こんにちは!埼玉県県民の森です。
駐車場のヤエベニシダレ(八重紅枝垂)が開花し、とても美しい姿を見せてくれています!
ヤエベニシダレは、江戸時代から日本各地の庭園や寺社で大切に植え継がれてきたエドヒガン系の枝垂れ桜です。細くしなやかな枝が弧を描くように長く垂れ下がり、そこに八重咲きの花がびっしりと付く姿は、まるで花の滝のよう。一本だけでも思わず足を止めてしまうほどの存在感があります。
花弁は15枚から20枚ほどの八重咲きで、蕾のうちは濃いめの紅色をしていますが、咲き進むにつれて少しずつ淡い色合いへと変化していきます。この移り変わりもヤエベニシダレならではの楽しみのひとつです。ソメイヨシノとはまた違った華やかさがあり、枝いっぱいに花をまとった姿には思わず見入ってしまいます。
県民の森のヤエベニシダレは、駐車場の入口付近に植えられているので、車を降りたらすぐに出迎えてくれます。今日は青空にも恵まれて、白い花と新緑のコントラストがとてもきれいでした。案内看板のすぐそばに咲いているので、記念写真スポットとしてもおすすめです📸


標高約900メートルの県民の森は、平地より春の訪れがゆっくりです。街なかではもう桜が終わったという方も、ここではまだお花見気分を味わえるかもしれません。森の澄んだ空気の中で眺める桜は、きっと格別ですよ。
園内では新緑も日に日に広がり始めていて、これからの季節はハイキングや森林散策にもぴったりです。ぜひヤエベニシダレに会いに、県民の森へ遊びにいらしてくださいね。
入園料・駐車場 無料
開園:3月〜11月/9:00〜16:30






